自家消費型太陽光
野立て施工・屋根付き施工
太陽光で発電した電気をオフィスや工場などに送って、施設内で使う自家消費型太陽光発電。電力料金の削減や効率的なエネルギー管理に有効です。
環境に配慮した企業経営の一手として導入する企業が増えています。
大規模なシステムを設置できるほど広い土地がなくても、「手軽に発電事業を始めたい」「遊んでいる土地があるので有効活用したい」というニーズにお応えしています。
いつでも簡単、電力管理・確認
ご自身のスマートフォンにて、日月年単位で、発電量と消費電力をデータでご確認頂けます。グラフで明確化されており、簡単にご利用いただけます。
Non FIT太陽光発電
「Non FIT太陽光発電所」
「Non FIT太陽光発電所」で発電された電気は、買取の流れについて特に定められておらず、国や国民/電力会社が買い取らなくてはならないという義務はなく、安価な電力を安定的に調達できるというメリットがあります。また、FITで発電された電気とは異なり、再エネ賦課金といった国民負担がないことや環境価値が付与されることが特徴です。
非FIT太陽光発電所から発電された電気は、発電所・供給先ともに環境価値を付与するととなり、100%再生可能エネルギーの電気と認められます。
自社で非FIT太陽光発電を所有し発電すれば、購入する電力量を削減できるだけでなく、環境対策にも繋がります。
自己託送
グループ会社で電力をシェア
「自己託送」とは、企業が遠隔地に設置した発電所から自社の施設に電力を送る仕組みです。
自社の敷地内に太陽光パネルを設置するスペースが不足している場合でも、他地域の発電施設から電力を利用でき、再生可能エネルギーの導入を促進し、CO2削減に寄与できます。自社またはグループ会社で電力をシェアすることができ、余剰電力の活用、電気料金の削減が可能になります。また、電気の使用場所に遊休地がない場合でも、直接再エネ電力を調達できます。
▼お問い合わせはこちら▼
0897-47-6438